- トップページ
- 近視矯正
- LASIK
- LASIK手術までの流れ
LASIK手術までの流れ
1. 適応検査・コンサルテーション
- 眼の精密検査を行い、結果をもとに手術適応の可否を決めます。
- 手術可能であれば、手術内容、術前後の注意事項について説明します。
- 眼底検査を行いますので、診察後3~4時間見えにくくなります。車の運転は難しくなりますので、ご留意下さい。
2. 術前検査
- 手術後の見え方を決めるのに重要な検査です。
- 調整をとる目薬を使いますので、3〜4日間見えにくくなります。車の運転はお控え下さい。
- 検査前にコンタクトレンズ使用中止期間があります。
(SCLは2週間、HCLは4週間前から)
LASIK手術の注意点
下記のいずれかに該当する場合はLASIK手術をお受けいただくことができません。
- 19歳以下の方
- 円錐角膜
- 活動性の外眼部炎症
- 白内障(核性近視)
- ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症
- 重篤な糖尿病や重症のアトピー性疾患など、創傷治療に影響を与える可能性の高い全身性あるいは免疫不全疾患
- 妊娠中
- 不正角膜乱視